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2007.10.18
きみを想う
きみはあの日
大きな花束を背に隠し
そして笑った・・・
誰だって
苦しくて泣きたい時があるよね
一度や二度ではなく
何度となく
人それぞれに
悲しみや苦しみは違うけれど
きみを失った思いは
私だけにしか解らない
きみは
あの日笑った
その笑顔は私のものだった・・・
言葉にならないくらい
きみを想う
ただただ
きみを想う
それが
誰のためにもならないと
解っていても
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キミにかけた想いが心に残っている
輝きを失わない想いの中
かけがえのない笑顔のきらめきが
なんども、なんども思い出される
持ち続けていても仕方のない想いなのかもしれない
でも、かけがいのない笑顔を愛しく抱きしめる私がいる
------------------------------
きみの笑顔が、なぜ消えてしまったのか
キミときみの関係はどうだったのか、なにもわからないけど
こころに浮かび上がる笑顔の愛しさが、私の心の中にもあって共鳴してしまう
誰のためにもならない・・・そうですよね
------------------------------
なんども読んで
書こうとして・・・
伝えたい言葉を探せなくて
時間だけが過ぎてしまいました
ごめんね
輝きを失わない想いの中
かけがえのない笑顔のきらめきが
なんども、なんども思い出される
持ち続けていても仕方のない想いなのかもしれない
でも、かけがいのない笑顔を愛しく抱きしめる私がいる
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きみの笑顔が、なぜ消えてしまったのか
キミときみの関係はどうだったのか、なにもわからないけど
こころに浮かび上がる笑顔の愛しさが、私の心の中にもあって共鳴してしまう
誰のためにもならない・・・そうですよね
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なんども読んで
書こうとして・・・
伝えたい言葉を探せなくて
時間だけが過ぎてしまいました
ごめんね
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