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2006.10.22 明日の光

遠い空を眺めては
いつも一人で泣いていた
この広い世界の中
たったひとつの物も
信じられずに
全てを憎む事で
自分の存在を主張していた
あの頃の私には
未来どころか
明日が無かった

言葉を失い
光を失い
希望をも失った時
初めて
生きたいと思った
初めて
明日を知りたいと思った

この世に
たった一人の私
私が私を守らなくて
誰が守ってくれると云うの
明日を生きる権利は
誰にでも与えられている
明日の光は
全てのものに同じだけ射す


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